春の日本は、新しい生活と学びが始まる特別な季節です。 本校では、日本の春ならではの雰囲気や行事、例えば桜の名所散策や春の季節行事をテーマにしたフィールドワークを取り入れて、実際に見て、聞いて、感じたことを学習者が持っている日本語の力を使って、日本語で表現する活動を重視しています。 教室の外で日本語を使うことで、学習内容を実体験として定着させていきます。
「話す」「やり取りを含む発表」「聞く」「書く」「読む」の 5つの日本語能力をバランスよく身につけられるカリキュラムを構成し、学習者同士の対話や意見交換の機会を多く設け、自分の考えを日本語で伝える力を育成する活動を中心としたコミュニカティブな授業を通じて、実践的な表現力の向上を図ります。
地域社会との交流も活動型授業の重要な一環です。地域イベントや交流活動を通じて、 日本語を使う楽しさと日本社会への理解を深めていきます。こうした活動型の授業を通じて、 学習者一人ひとりの成長を大切にしながら、 日本での進学・生活につながる日本語運用能力の育成を目指します。